一般社団法人及び一般財団法人に関する法律
 

(陳述の聴取)
第289条 

裁判所は、この法律の規定による非訟事件についての裁判のうち、次の各号に掲げる裁判をする場合には、当該各号に定める者の陳述を聴かなければならない。ただし、不適法又は理由がないことが明らかであるとして申立てを却下する裁判をするときは、この限りでない。
1号 
この法律の規定により一般社団法人等が作成し、又は備え置いた書面又は電磁的記録についての閲覧又は謄写の許可の申立てについての裁判 
当該一般社団法人等
2号 
第75条第2項(第177条において準用する場合を含む。)、第79条第2項(第197条において準用する場合を含む。)若しくは第175条第2項の規定により選任された一時理事、監事、代表理事若しくは評議員の職務を行うべき者、清算人、第210条第4項において準用する第75条第2項若しくは第214条第7項において準用する第79条第2項の規定により選任された一時清算人若しくは代表清算人の職務を行うべき者、検査役又は第262条第2項の管理人の報酬の額の決定 
当該一般社団法人等(報酬を受ける者が監事を置く一般社団法人等を代表する者である場合において、他に当該一般社団法人等を代表する者が存しないときは、監事)及び報酬を受ける者
3号 
第137条第7項の規定による裁判
当該一般社団法人(一般社団法人の成立前にあっては、設立時社員)及び現物拠出財産を給付する者
4号 
清算人の解任についての裁判 
当該清算人
5号
第261条第1項の規定による裁判
当該一般社団法人等
6号 
第275条第4項の申立てについての裁判同項に規定する行為をした一般社団法人等

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