土地区画整理法


(委員の選挙権及び被選挙権)
第63条 

1項
施行地区内の宅地について所有権又は借地権を有する者は、委員の選挙について、各一箇の選挙権及び被選挙権を有する。

2項 
施行地区内の宅地についての所有権と借地権とをともに有する者は、前項の規定にかかわらず、宅地の所有者として、及び宅地について借地権を有する者として、それぞれ一箇の選挙権及び被選挙権を有する。

3項 
施行地区内の宅地について存する未登記の借地権で第85条第1項の規定による申告のないものは、その申告のない限り、前二項の規定の適用については、存しないものとみなし、施行地区内の宅地について存する未登記の借地権で第85条第1項の規定による申告があつたもののうち同条第3項の規定による届出のないものは、その届出のない限り、前2項の規定の適用については、その借地権の移転、変更又は消滅がないものとみなす。

4項 
次の各号のいずれかに掲げる者は、第1項の規定にかかわらず、委員の被選挙権を有しない。
1号
未成年者
2号
成年被後見人又は被保佐人
3号
禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

【宅建六法】土地区画整理法の目次へ