土地区画整理法
 

(議決権及び選挙権)
第38条 

1項
組合員及び総代は、各一箇の議決権及び選挙権を有する。

2項 
施行地区内の宅地についての所有権と借地権とをともに有する組合員は、第34条第2項の規定による議決については、前項の規定にかかわらず、宅地について所有権を有する組合員として、及び宅地について借地権を有する組合員として、それぞれ一箇の議決権を有する。施行地区内の宅地について所有権を有する組合員及び施行地区内の宅地について借地権を有する組合員が各別に総代を選挙するものと定款で定めた場合におけるその選挙に係る選挙権についても、同様とする。

3項 
組合員は書面又は代理人をもつて、総代は書面をもつて議決権及び選挙権を行うことができる。

4項 
前項の規定により議決権及び選挙権を行う者は、第34条第1項(第35条第3項及び第36条第4項において準用する場合を含む。)及び第2項の規定の適用については、出席者とみなす。

5項 
代理人は、同時に10人以上の組合員を代理することができない。

6項 
代理人は、代理権を証する書面を組合に提出しなければならない。

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